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森村泰昌さんが「ヨコハマトリエンナーレ2014」のアーティスティック・ディレクターに就任されました。

投稿者:sagacho archives 投稿日:2012年12月25日

右から、逢坂恵理子さん、森村泰昌さん、帆足亜紀さん(横浜トリエンナーレ組織委員会事務局長)


早速、2012年12月18日に横浜美術館で行われた、第一回記者会見に行ってまいりました。

横浜トリエンナーレ組織委員会委員長を務める横浜美術館館長の逢坂恵理子さんは、「2011年以降、日本人の意識が大きく変わったといわれるなか、アーティストの柔軟な発想と視点こそが私たちの生き方や考え方を捉え直すヒントとなり、指針となるのではないかという期待を込めて、森村さんにお願いしました」と語りました。

美術家である森村さんは「国際展のアーティスティック・ディレクターを務めることは初めて」としながらも、「初心者だからこそ冒険ができるのではないか」と、これから舵を取る未知の旅に向けて、“船長”として決意を表明されていました。「トレンドを切り取るのではなく、美術にとって、人間にとって、社会にとって、文化にとって、今、何が大切なのかを提案したい。そのためには、自由な表現の場を確保しながら、そこに『芸術の良心』があるかを軸に、信念をもって臨みたいと思います。開催まで約2年の長旅となりますが、好奇心と愛情をもって、じっくりと見守ってください」

 これまでにも、数々の作品を通して私たちに疑問を投げかけ、新たな視点を発見させてくれた森村さん。どのようなトリエンナーレになるのか今から楽しみです。

新年1月11日には、記者会見後初の森村泰昌さん、逢坂恵理子さんのトークがありますので、ぜひご注目ください。
まだお席に余裕があります。お申し込みはこちら

(佐賀町アーカイブ 内藤) 

妖しく光る……

投稿者:sagacho archives 投稿日:2012年11月01日

「アーカイブ、それから」森村泰昌展の作品設置を、森村さんもいらして10月31日に終えました。佐賀町エキジビット・スペースbisで展示された《踏み絵》が、22年の時を経て再びインスタレーションされました。

1990年の森村さんの個展「美術史の娘」は、食糧ビル3階の巨大な佐賀町エキジビット・スペースと、2階の佐賀町エキジビット・スペースbisで行われました。(bisは、後に、現シュウゴアーツの前身「佐谷周吾美術室」や小山登美夫ギャラリーになった空間)。当時もピンクの光に照らされていました。

ガラス越しにこの《踏み絵》を見た後は、ぜひ奥の部屋もご覧ください。ギョッと驚くような展示が待ち受けています。

11月3日(土)の開廊をお楽しみに。オープニングイベントはありませんが、1月11日(金)に、横浜美術館館長・逢坂恵理子さんと森村さんとの対談が行われますので(11月3日に受付開始)、こちらもご注目ください。

大竹伸朗 dOCUMENTA (13)

投稿者:sagacho archives 投稿日:2012年07月26日

佐賀町アーカイブ COLLECTION plus, 1のアーチスト、大竹伸朗さんが、カッセルにて開催中のドクメンタ(13)で作品「モンシェリー」を制作、展示されています。

これらの写真は、TAKE NINAGAWAより提供、
許可をいただき掲載しております。

Shinro Ohtake
MON CHERI: A Self-Portrait as a Scrapped Shed
2012
Mixed media, timber, electronics, sound, steam
Dimensions variable
Commissioned and produced by dOCUMENTA (13)
with support of Take Ninagawa, Tokyo
Naoshima Fukutake Art Museum Foundation, Kagawa, Japan
Hidefumi Yamashita
Masaru Hatanaka
Shinji Tanaka
Kazunao Kashio
Hiroyuki Akamatsu
Toshimoto Morita
Michiko, Saiko and Shoko
Courtesy the artist and Take Ninagawa

野又穫ドローイングブック販売中

投稿者:sagacho archives 投稿日:2012年06月13日

『Minoru Nomata blue construction – work in progress』群馬県立近代美術館ミュージアムショップでもお買い求めいただけるようになりました。

価格:1,200円
著者:野又穫
企画:小池一子
デザイン:菊地敦己
発行:2012年/佐賀町アーカイブ
サイズ:21.0 × 14.8 cm
ページ:60p
販売場所:
群馬県立近代美術館ミュージアムショップ
3331CUBE

(2012年6月現在)

野又穫展 掲載メディア一覧

投稿者:sagacho archives 投稿日:2012年05月28日

野又穫展のページを更新、展覧会情報掲載メディア一覧を掲載しました。

なお、『東京人 5月号(都市出版株式会社)』は、こちらより
バックナンバーの購入が可能です。