柳井信乃 The Deep End

柳井信乃は、美が権力や暴力と切り離せないものであることから、国家と歴史的トラウマに関する問題を掘り下げ、社会学的なリサーチをもとに制作しています。
2016年に行ったプロジェクト「Blue Passages」では、ユダヤ系ドイツ人の思想家ヴァルター・ベンヤミンが、1940年に、ナチスの追っ手を逃れ、フランスからスペインの海辺の街、ポルトボゥに向けて歩いたとされるピレネー山脈の小道を辿り、オリンピックトーチを掲げて歩くというパフォーマンスを行いました。

展覧会情報

会期
2019年2月8日(金)〜3月10日(日)
作家を囲んでの懇談=2月16日(土)17:30〜19:00
開廊日
金・土・日・祝 12:00〜19:00
※3月6日〜10日は「3331 ART FAIR 2019」の開催に伴い、開廊時間が通常と異なります。
3月6日(水) 14:00〜20:00
3月7日(木)〜3月10日(日) 12:00〜20:00
会場
佐賀町アーカイブ(地下・B110)
東京都千代田区外神田6-11-14 3331 Arts Chiyoda B110
アクセス
東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分
問合せ
info@sagacho.jp

関連イベント

毛利嘉孝×柳井信乃 トークイベント(仮題)

イベント情報

日時
2019年3月2日(土)
トーク 18:00〜19:30
懇親会 19:30〜
会場
3331 Arts Chiyoda 306
定員
25名(要メール予約)
料金
1,000円(ドリンク付き)
申込方法
メール(info@sagacho.jp)にて、表題を「柳井展イベント」とし、氏名、人数、メールアドレス(返信用)を明記の上お申込みください。2、3日経って返信のない場合は再度ご連絡ください。(いただいた個人情報は、本トークイベントのご案内のために使用するものとし、ご同意がない限りそれ以外の目的で利用したり、第三者に開示するようなことはございません)

※イベントの詳細は、ホームページにて更新いたします。

プロフィール

柳井信乃[やない・しの]

2018年英国王立芸術学院(RCA)写真学科修士課程修了。(修了論文はDistinction、修了制作は学科賞を受賞/審査員:ゴールドスミス現代美術センター長サラ・マクローリー)。
「美と暴力」を主題にした社会学的なリサーチをもとに、複合素材・技法によるインスタレーションを制作。
近年の展示に、「International Public Art Short Film Contest Art Public ― Now You See Me」(ルーヴル美術館、パリ、2017)、個展「Blue Passages」(White Conduit Projects、ロンドン、2016)、青森EARTH2013「素晴らしい新世界_再魔術化するユートピア」(青森県立美術館、2013)、「WHAT WE SEE」(国立国際美術館、2013)などがある。
平成28年度文化庁新進芸術家海外研修員、平成26年度ポーラ美術振興財団在外研修員。

URL:shinoyanai.com