トークイベント:「ポリフォニー 中世追想 -音楽と美術の対話-」

「妄想中世」髙畑早苗 パーソナルオブジェの会期中イベントです。

伊藤里麻子(美術史家)× 髙畑早苗

イベント情報

日時
12月19日(土)14:00 〜15:30
会場
3331 Arts Chiyoda 306
定員
20名(要メール予約)
料金
1,000円(クリスマスティー、小菓子付き)

申込方法

メール(info@sagacho.jp)にて、表題を「妄想中世トーク」とし、氏名、人数、メールアドレス(返信用)を明記のうえお申し込みください。2、3日経って返信のない場合は再度ご連絡ください。(いただいた個人情報は、本トークイベントのご案内のために使用するものとし、ご同意がない限りそれ以外の目的で利用したり、第三者に開示するようなことはございません)

プロフィール

Sun Child
「パーティがはじまる」

髙畑早苗[たかはた・さなえ]

1959年前橋市生まれ。17歳の時、坂口安吾の『堕落論』と岡本太郎の『今日の芸術』に衝撃を受け、目指してきた芸大受験の勉強を辞める。バイトをかけ持ち片道切符を買い高校卒業後パリへと飛び立つ。18歳でパリのギャラリーでデビューしアーティストとして自活の道に入る。1981年にニューヨークに移住しギャラリーと専属契約。佐賀町エキジビットスペースでは、襖絵を中心とした「幸福な場所」1984年、マスクとトルソの「明日の顔を探して」1986年(佐賀町bis)、友人たちの肖像画を描き自画像とした「Intimate Reflections 1991-1995 生まれ出た自画像たち」1995年を発表。社会学者の上野千鶴子さんとのコラボレーション『あ・な・た・た・ち-自我からの癒し-』絵:高畑早苗、文:上野千鶴子、あとがき:小池一子(NHK出版 1995年)が同時出版される。1996年からユングの”個性化の過程”とも言えるような混沌の時間に突入する。人生で初めてOLとして働きながらその混沌を描くことで生き延び、10年後それらを「WEAR ME 転変無常」と名付け、京都法然院・方丈2006年、日本美術技術博物館 mangghaクラコフ2012年、香港2014年などで発表。現在は、再会した友人たちの肖像画シリーズ「Intimate Reflections」を制作中。
Website:http://www.sanaetakahata.jp

Moon Child
「ようこそわたしたちの国に」

伊藤里麻子[いとう・りまこ]

武蔵野美術大学非常勤講師。お茶の水女子大学大学院博士課程満期修了。
『図説ベルギー 美術と歴史の旅』(森洋子監修、河出書房新社 ふくろうの本、2015年)共訳など。
中世美術史。シトー派の美術、ロマネスク美術における音楽・舞踊の表象を研究。音楽図像のもつ象徴性を考察したが、じっさいの音楽・舞踊と美術のコラボレーションも実践。2014年には、ダンス・イベント「モダンの舞 ピアノの調べ-谷中安規に夢をはせて-」(町田市立国際版画美術館「鬼才の画人 谷中安規」展)を企画コーディネート。高畑早苗展では「中世であそぶ」(ギャラリートモス2012年)「中世であそぶⅡ-イブとリリスの物語」(ギャラリー砂翁2013年)で音楽とトークのイベントを行う。