トーク「三上 浩・彫刻が生んだ文字」

三上 浩 硄グリフ展 "QUAUGLYPH"の会期中イベントです。

対談 楡木令子(美術家 三上浩夫人)、吉田昇(彫刻家)
ゲスト 浅葉克己(アートディレクター)
司会 小池一子

イベント情報

日時
2015年10月16日(金)
18:00 〜19:30
会場
3331 Arts Chiyoda B105 マルチスペース
定員
40名(要予約)
料金
1000円

申込方法

メール(info@sagacho.jp)にて、表題を「 三上浩展トーク」とし、氏名、人数、メールアドレス(返信用)を明記のうえお申し込みください。2、3日経って返信のない場合は再度ご連絡ください。(いただいた個人情報は、本トークイベントのご案内のために使用するものとし、ご同意がない限りそれ以外の目的で利用したり、第三者に開示するようなことはございません)

プロフィール

Ritva Kovalainen-1 Reiko Nireki 2132
撮影:Ritva Kovalainen
楡木令子[にれき・れいこ]
1958年東伊豆生まれ。
1988年渡英、Sir John Cass School of Arts, Wimbledon School of Arts B.A.彫刻学科1992年渡独、1996年 国立ベルリン美術大学彫刻学科修士課程修了。1990年ヘンリー・ムア財団の奨学金を得て、Portland Sculpture Park(イギリス・ドーチェスター州)野外彫刻制作中石彫場で三上浩と出会う、後結婚。1998−99年、三上浩と共にドイツ2ヶ所のアーティスト・イン・レジデンス滞在、最後の仕事となったプロジェクト「硄グリフ」の完成までを傍らで見続けた。
国内外での活動の他、フィンランド、台湾などで文化交流プログラムの企画を手がけている。
http://www.reiko-nireki.jp
yoshida_ポートレイト 018
吉田昇[よしだ・のぼる]
1956年石川県七尾市生まれ
1979年金沢市立美術工芸大学彫刻専攻卒業。1989年渡欧。ユーゴスラビアでの国際石彫シンポジウムを皮切りに、ノルウェー、インド、シンガポール、スコットランド、フランス、ドイツ、に於いてシンポジウムに参加。日本では個展、グループ展を企画・開催。公共空間での野外プロジェクト(金沢21世紀美術館、東京・京橋公園他)も多く行う。1991年インドでのCOCHIN国際シンポジウムでは三上浩と共に招待作家として参加。本年は24年ぶりのインド、そしてノルウェーでのシンポジウムに参加後8月末に帰国する。三上浩との出会いは1985年。翌年、事前の説明も無く暗闇での“硄”プロジェクトを目撃。即、表現内容を理解するが、写真を見てさらに驚き、以後同プロジェクトを3回手伝う。
浅葉さん
浅葉克己[あさば・かつみ]
1940年神奈川県生まれ。
桑沢デザイン研究所、佐藤敬之輔タイポグラフィ研究所、ライトパブリシティを経て、75年浅葉克己デザイン室を設立。以後アートディレクターとして、日本の広告デザインの歴史に残る数多くの作品を制作。代表的な仕事に、西武百貨店「おいしい生活」、サントリー「夢街道」、武田薬品「肉体疲労にAじゃないか」、キリンビバレッジ「日本玄米茶」パッケージデザインなど。中国に伝わる生きている象形文字「トンパ文字」に造詣が深い。日宣美特選、東京TDC賞、毎日デザイン賞、日本宣伝賞・山名賞、日本アカデミー賞最優秀美術賞、紫綬褒章、東京ADCグランプリ、旭日小綬章など受賞歴多数。東京TDC理事長、東京ADC委員、JAGDA会長、AGI(国際グラフィック連盟)日本代表、桑沢デザイン研究所10代目所長、東京造形大学・京都精華大学客員教授。卓球6段。