対談=椎名誠+野又穫

野又穫展 ascending descendingの会期中イベントです。

サイエンス・フィクションにも通じる世界を描く野又穫と、長年にわたり野又作品のファンであるという小説家・椎名誠。
『ケレスの龍』をはじめ、椎名作品のSF世界に目を開かれた読者も多いでしょう。今回初めて対面を果たすお二人が、SFを切り口として空想世界の魅力を語ります。

イベント情報

日時
2018年4月7日(土) 16:00〜17:30
会場
3331ArtsChiyodaマルチスペース(地下・B105)
定員
40名(要メール予約)
料金
1,000円

申込方法

メール(info@sagacho.jp)にて、表題を「野又穫展イベント」とし、氏名、人数、メールアドレス(返信用)を明記のうえお申し込みください。2、3日経って返信のない場合は再度ご連絡ください。(いただいた個人情報は、本トークイベントのご案内のために使用するものとし、ご同意がない限りそれ以外の目的で利用したり、第三者に開示するようなことはございません。)

※その他のイベント情報などは、ホームページにて更新いたします。

プロフィール

野又穫[のまた・みのる]

1955年東京生まれ。1979年東京藝術大学美術学部デザイン科を卒業後、実在しない建造物をモチーフとした独自の空想建築絵画を描き始める。1986年佐賀町エキジビット・スペースで初の個展「STILL-静かな庭園」を、1988年にも個展「Arcadia-永遠の風景」を開催した。佐賀町アーカイブでは、2012年に震災後の心境を映した作品14作を「blueconstruction」と題し、発表している。
主な展覧会に「カンヴァスに立つ建築-ArchitectureonCanvas-」(2004年、東京オペラシティアートギャラリー)、「もうひとつの場所-野又穫のランドスケープ/AlternativeSights」(2010年、群馬県立近代美術館)、「空想の建築-ピラネージから野又穫へ」(2013年、町田市立国際版画美術館)など。主な作品集として『視線の変遷/PointsofView』(2004年、東京書籍)『もうひとつの場所/AlternativeSights』(2010年、青幻舎)、『ELEMENTS-あちら、こちら、かけら』(2012年、青幻舎)などがある。
美術家としての活動の他、女子美術大学デザイン・工芸学科ヴィジュアルデザイン専攻の教授も務める。

URL:nomataminoru.com

椎名誠[しいな・まこと]

1944年東京都生まれ。作家。
1979年より、小説、エッセイ、ルポなどの作家活動に入りました。
これまでの主な作品は、『犬の系譜』(講談社)、『岳物語』(集英社)、『アド・バード』(集英社)、『中国の鳥人』(新潮社)、『黄金時代』(文藝春秋)など。
近著は、『かぐや姫はいやな女』(新潮社)、『本人に訊く(弐)』(目黒考二氏との対談、椎名誠旅する文学館)、『ノミのジャンプと銀河系』(新潮選書)。
最新刊は、『家族のあしあと』(集英社)、『おれたちを跨ぐな! わしらは怪しい雑魚釣り隊』(小学館)、『犬から聞いた話をしよう』(新潮社)。
椎名が企画・プロデュースした『椎名誠自走式マガジン ずんがずんが③』(椎名誠 旅する文学館)を2017年12月に刊行。
旅の本も数多く、モンゴルやパタゴニア、シベリアなどへの探検、冒険ものなどを書いています。
趣味は焚き火キャンプ、どこか遠くへ行くこと。
公式インターネットミュージアム「椎名誠 旅する文学館」は、
http://www.shiina-tabi-bungakukan.com
2018年2月現在