灰色展会場風景
「灰色展」6月15日まで毎週、金・土・日曜12〜19時開催中。佐賀町アーカイブでの 展示風景をちらっとお見せします。
ホワイトキュープの奥の壁に見えるのは、眞島竜男によるオブジェクトのドローイング。ガラス壁から続く、木村太陽の鉛筆画は、1人の顔写真から11人の顔を妄想して描かれています。描き込みがいろいろあり、ぜひ間近で。荻野僚介は初の映像作品を出品。平面と呼応しています。眞島竜男のドラックアウトスタジオでのパフォーマンス映像は、5月17日開催分まで毎週入れ替わります。
ホワイトキューブの裏側にも展示が続きますので、中にお入りになってご覧ください。