妖しく光る……

「アーカイブ、それから」森村泰昌展の作品設置を、森村さんもいらして10月31日に終えました。佐賀町エキジビット・スペースbisで展示された《踏み絵》が、22年の時を経て再びインスタレーションされました。

1990年の森村さんの個展「美術史の娘」は、食糧ビル3階の巨大な佐賀町エキジビット・スペースと、2階の佐賀町エキジビット・スペースbisで行われました。(bisは、後に、現シュウゴアーツの前身「佐谷周吾美術室」や小山登美夫ギャラリーになった空間)。当時もピンクの光に照らされていました。

ガラス越しにこの《踏み絵》を見た後は、ぜひ奥の部屋もご覧ください。ギョッと驚くような展示が待ち受けています。

11月3日(土)の開廊をお楽しみに。オープニングイベントはありませんが、1月11日(金)に、横浜美術館館長・逢坂恵理子さんと森村さんとの対談が行われますので(11月3日に受付開始)、こちらもご注目ください。

投稿者:sagacho archives 投稿日:2012年11月01日