ワークショップ発足のお知らせ

3331 Arts Chiyoda B1のギャラリー空間で展示を行いつつ
みなさまとの交流の中から何かが生まれることを願って、
3331の3階に一室設けました。佐賀町プロジェクトと言います。

最初の企画は「書」。素敵な書家、アーティスト、華雪(かせつ)さん
との出会いからシリーズで書のワークショップ発想が生まれました。
書に親しむ、挑む、なじむ、変えられる。いろいろな思いをこめています。
いわゆる書道教室でないことは確かです。

旧錬成中学校の教室のままの部屋ですが外光の降り注ぐ空間です。
ご参加をお待ちしております。

書のワークショップ『一字書』
『一字書』 とは
古代、中国の人たちは、世の中にあるさまざまなことひとつずつを、それぞれのかたちや性質、特徴をもとにして、象徴的な線画で表わしました。それは象形文字と呼ばれ、今、私たちが使っている漢字のかたちの元になっています。 そうした漢字の象形や本来の意味を認識した上で、現在使っている意味と向き合い、もしくは多様な捉え方で拡張し、書き手のその時々の思いを字に乗せて書く表現が『一字書』です。
『一字書』は、特に1960年代から70年代にかけ、森田子龍・井上有一らの「墨人会」が中心となり、鎌倉時代・江戸時代に盛んに書かれた禅僧の墨蹟や戦後欧米から流入した抽象絵画のエッセンスを取り入れながら、さまざまな表現方法——思考のプロセスや書きぶり——が追求されました。

  講師:華雪
開催日時:2015年10/10, 11/7, 12/5 2016年1/16, 2/13, 3/12
     (全6回 土曜日13:30 – 16:30)
  定員:5名(要予約)
 参加費:5,000円+材料費1,000円 計6,000円
     (お支払方法:会場でのお支払、ゆうちょ銀行振込)
 持ち物:筆記用具、メモ帳
     ※その他の道具はこちらで用意します。
     ※汚れてもいい動きやすい服装でご参加ください。
  会場:sagacho projects (3331 Arts Chiyoda 306室)
     東京都千代田区外神田6 -11-14 3331 Arts Chiyoda
     東京メトロ銀座線末広町駅4番出口より徒歩1分

問合せ・お申込み:info@sagacho.jp
表題を『一字書 申込み』とし、氏名、メール(返信用)、お電話番号、参加希望日、お支払方法を明記のうえお申込みください。お申込みいただいた方には確認メールをお送りします。届かない場合は再度ご連絡ください。
※6回通してご参加されることをお薦めいたします。1回からの参加もお受けします。
※ご連絡なくご欠席の場合は、キャンセル料を頂くことがございます。

【講師紹介】
kasetsu04-240
華雪(かせつ)
書家。1975年、京都府生まれ。92年より個展を中心にした活動を続ける。 〈文字を使った表現の可能性を探る〉ことを主題に、国内外でワークショップを 開催。舞踏家や華道家など、他分野の作家との共同制作も多数。
刊行物に「石の遊び」(2003年 平凡社)、「書の棲処」(06年 赤々舎)、「ATO 跡」(09年 between the books)、「それはかならずしも遠方とはかぎらない」(12年 hiromiyoshii)ほか。
「コレクション 戦争×文学」(集英社)をはじめ、書籍の題字なども手がけている。 www.kasetsu.info



佐賀町プロジェクト(sagacho projects)
〒101-0021 東京都千代田区外神田6 -11-14 3331 Arts Chiyoda 306
info@sagacho.jp 


投稿者:naito 投稿日:2015年09月17日